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2017年3月 5日 (日)

舞台版「実録・連合赤軍あさま山荘への道程」稽古場レポート06

舞台版「実録・連合赤軍あさま山荘への道程」の通し稽古がサブテレニアンにて連日行われている。
ハードな稽古で役者にも疲れが見える。しかし皆一様に目はギラギラと輝いている。
今日の稽古には映画版「実録・連合赤軍あさま山荘への道程」の辻カメラマンが駆けつけてくれた。東奔西走し徹夜明けの辻さんだったが、通し稽古が始まると目が鋭く光る。効果音や音楽も入り、より本番に近づいた舞台版「実録・連合赤軍あさま山荘への道程」は辻カメラマンの目にどのように映っただろう。稽古場からの帰り、駅へと向かう道すがら、ポツポツを感想を語る辻さん。元久役のタモト清嵐の成長が嬉しかったようだ。もちろん映画版のスタッフとして思うところはある、しかし舞台としてよかったと、いい残して仕事へと戻って行った。
通し稽古が終わると演出シライケイタの反省会が開始される。役者一人一人の一挙手一投足にダメ出しが入る。本当に細かいセリフの抑揚だったり、芝居中のアクシデントがあった時の対応の段取りなど、車座に座る俳優達の中央で自ら範を示しながら役者たちに語りかけてゆく。舞台が完成に近づいてきたようにみえる。
稽古が終わると製作の打ち合わせ、お客様の導線から受け付けの準備、楽屋の準備などいよいよ小屋入りが近づいて来た。本番まであとわずか。明日でお世話になった板橋サブテレニアンともお別れとなる。明日も朝から稽古場が開く。
Photo
これは余談ですが、辻カメラマン率いるハイクロスでは現在カメラマンを募集している。「実録・連合赤軍あさま山荘への道程」でカメラマン界のアカデミー賞ともいわれる三浦賞を受賞した名カメラマンの元で修行するチャンスを見逃すことなかれ。
若松プロダクション
尾崎宗子

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