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2017年1月 6日 (金)

ことのはbox 稽古場レポート01

稽古場レポート:1月5日(木)
ことのはbox第5回公演
「カミサマの恋」
2017年1月18日(水)〜23日(月)
於:シアター風姿花伝
本日より14日まで稽古をさせて頂きます、ことのはboxです。
お世話になります。
前作の際にも当劇場を使用させて頂きましたが、劇場入り前の集中稽古を劇場と同サイズの場所で稽古出来るのは芝居の向上にとって欠かせないものとなっており、演者、関係者ともにサブテレニアンさんに大変感謝しております。
今作は、渡辺源四郎商店の畑澤聖悟さんの戯曲を上演致します。
舞台は雪がまだ残る青森の津軽。
「カミサマ」道子の元に色々な悩みを抱えた人々が訪れ、道子とともに解決していくという物語である。
本編、登場人物達が抱えている悩みは私たち誰しもが抱えている問題であり、観客がとても共感しやすい部分だと考える。
そして、何より物語全体から受ける印象がとても温かく、見終わった後にホッコリした気持ちで劇場を後にして頂けるのではないか、
そんな物語を書けるのは筆者である畑澤さんの人柄なんだろうなぁ、と稽古を見つつ考えている。
本日の稽古は、
正月休みを挟み、固定稽古場の初日ということもあり、まず仮組みしたセットの空間に馴染むというところから始まった。
本番の劇場空間の広さで、コミュニケーションを取れることは、本当に有難い。
冒頭からシーンごとに流しながら台詞やミザンスの確認を行っていった。
初めはとまどう演者さんが多かったが、稽古が進むにつれ徐々に空間に馴染むようになり芝居に良い影響を与えていたように思う。
明日は、今日出来なかたシーンをやり、具体的なシーン作りに入っていくと思われる。
10日間の期間でどこまで仕上がって行くのかとても楽しみな稽古初日だった。
ことのはbox
​原田直樹

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