« ことのはbox 稽古場レポート11 | トップページ | ことのはbox 稽古場レポート13 »

2015年6月13日 (土)

ことのはbox 稽古場レポート12

6月11日(金)
 
ことのはbox 旗揚げ公演
「見よ、飛行機の高く飛べるを」
2015年6月17日(水)〜22日(月)
於:高円寺 明石スタジオ
集中稽古12日目。
 
本日は昼チームは通し稽古。夜チームは頭から流しながら返し稽古を行った。
昼チームの通し稽古では、相変わらず大小のミスはあったにしろ、取り敢えず稽古場の集大成のようなものが出たのではないだろうか。
今まで行った稽古の中で一番の出来であった。然し乍ら芝居と言うものは、様々な環境や、役者の状態で左右される。それの精度を上げていくのも稽古の重要なポイントである。明日の最後の通しで、もう一度より強固に感覚を固めて貰えるよう努めたい。
 
夜チームについては、頭から返し稽古を行った。今一度、作り上げてきた稽古に立ち返り、昨日の空回りしたベクトルをリセットして貰おうといった試みである。その試みの是非は明日の通しではっきりするであろう。
今日の小返しはブレを調整するというところに重きを置いた。感情のブレや欲しい間合いのブレ、距離感のブレ。明日の最終通しでは、それらを今一度、本当にきちんと感じるという事を意識に置き、行ってもらいたい。
時折入る効果音もかなり良い効果を発揮するようになってきた。
私の我儘を聴き続け、編集を続けてくれる音響さんにも感謝である。
この音が役者にまた良い影響を与えている。
 
明日が最終稽古、できることはやった。後は、役者が稽古の集大成として持ち寄るものをしっかりと受け止めたい。
 
演出 酒井菜月

« ことのはbox 稽古場レポート11 | トップページ | ことのはbox 稽古場レポート13 »

稽古場レポート」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: ことのはbox 稽古場レポート12:

« ことのはbox 稽古場レポート11 | トップページ | ことのはbox 稽古場レポート13 »