11/14(土)、15(日)、Distravo第2回公演『朗読劇〜君と僕のシンクロニシティ〜』が上演されました。
ボイスドラマをCD等で発表してきたDistravoが「ボイスドラマでは感じられない『生』の空気や感動を肌で感じてもらいたい」との思いで、朗読劇にチャレンジした2回目の公演でした。
サブテレニアンで朗読劇というのは初めてでしたが、面白い試みだったと思います。
Distravoを運営しているのは『ALFA』というインターネットラジオ局で、普段はネットラジオの制作をしているのですが、さすがに声を専門にしている役者さんが多いだけあって、話の空気が立ち上がってくる作品でした。




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